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鋼の錬金術師~シャンバラを往く者~

鋼の錬金術師~シャンバラを往く者~

を観た感想。


まず思ったのがラルクの「Link」が主題歌なんですね♪
イントロで使われているバイオリンの音がエドが暮らす現代世界をイメージさせてくれました。
主題歌としては質も雰囲気も良いんじゃないでしょうか。

ていうかこの「鋼の錬金術師」の世界。分からないことがいっぱいです。

・代価として払ったものは門に取り込まれる。なのに何故エドは門を抜けて、その向こう側の世界にまで行けたのか。

・錬金術が使えないはずの現代世界ドイツ。なのにエンヴィーを代価とすることで、もしくはエド限定で錬金術が使えるのは何故。

ちと理解不能ですので理解できてる方は教えて下さいorz


まぁ分からない部分もありますが楽しめました。シャンバラを往く者。
「ゆく」って漢字が違うのは気の所為かと思います。

んー。。。にしてもマスタングの声優さん変わりました?
アニメの時の声優さんの方が良かった。何か事情があったんだろうけど憂鬱^^;

劇場版の終わり方は個人的に物凄く満足。残されたウインリィや、途中で死んだホーエンハイムの事を考えると切なくもありますが・・・。

アニメでお互いが違う世界で「俺達は・・・僕達は・・・生きていく」で終わった記憶があるので、劇場版のラスト。2人が同じ世界にいる場面でエドが言った「俺達はここで生きていくんだ」が妙に心に残りました。
心に残ったというか・・・インパクトが強かった?まぁ同じなんですが。

あとはエドにとっては「夢」や「地獄」でしかなかった現代世界が、作品を通してエドの中で「確かに在る世界」となったのも「ふむ」と思いました。
「ふむ」と思った以外に言い方が思い浮かばない・・・。
敢えて言うなら「納得し感動した」といったところでしょうか。

現代世界と錬金術世界はパラレルワールドであって、同じだけどドコか違う。
その「ドコ」というのは発達した文明だけの違いであって何も変わらず、どっちの世界においても人は生きて泣いて死んでいく。だそうです。

錬金術世界から現代世界に来たエドは「錬金術が使えず、錬金術世界にて再び見ることが出来なくなった人の顔が存在する世界」を先に言ったように夢や地獄とよんでいました。

そして現代世界から錬金術世界に来た人は錬金術世界に住む人達の事を「化物」とよんでいました。

現代世界のアルフォンスは「僕達は君の夢の世界の住人じゃない。僕達は確かにここに生きている」とエドにいっていました。


色んな人たちの色んな角度からみた意見が見れて面白い作品だなぁ、と。

私が「鋼の錬金術師」が好きな理由は、こういった倫理観や哲学的な要素にあるのだと思います。

考えても考えても答えなど出ない。だからこそ人は考えるのでしょう。
考える事は決して無駄ではないはず。

やっぱりこういった思想的な作品には興味を持たずにはいられません。
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